記事をつくったり、広告をつくったりすることが多いぼくらですが、記事で紹介するだけじゃなく、紹介したひとたちとそのあとどうつながっていけるか、そのつながり方のひとつとして開催してみたイベント。
ぼくらがつながった地域のひとの食材を、たべてもらって、気に入ったら買ってもらう。
シンプルだけれど、メディアじゃできないフィジカルなコミュニケーション。
メディアづくりもいいけれど、こういう場づくりも積極的にやっていきたいと思った平成最後の年末。
TURN編集部(当時)の高橋マキさん曰く「雑誌から漏れ出した感じ」というのがテーマです。
Navigator:アサイアサミ
Special Guest:道前理央(酒うらら)、米田牧子
Curator:高橋マキ、ハタノエリ、古瀬絵理、來嶋路子
Producer&Planner/浅井克俊
Sponsor:瀬戸内市移住交流推進協議会、裳掛地区農村活性化協議会